春の万博公園。チューリップフェスタに行ってきました。
SonyILCE-6000 + SEL1670Z / 16.0mm / F8.0 / ISO100 / 1/250sec
4月11日から大阪の万博記念公園では「チューリップフェスタ」と「ポピーフェア」が始まったということで、行ってきました。
今年の桜は土日と雨が重なる日が多く、なかなか会心の写真が撮れませんでした。
そうこうしてるうちにもう桜も散り始める時期に。
ですがそれは本格的な春の幕開けの合図。
これからどんどん鮮やかな草花が咲いてくるのです。
今回はチューリップ編です。
SonyILCE-6000 + SEL1670Z / 70.0mm / F8.0 / ISO100 / 1/200sec
万博公園の「チューリップの花園」に行くと、カラフルなチューリップがずらずらっと咲いていました。
これまで梅、桜と淡い色の花を見てきたのでチューリップの鮮やかさは新鮮です。
SonyILCE-6000 + SEL1670Z / 51.0mm / F4.0 / ISO100 / 1/1000sec
長く楽しめるよう時期をずらして植えられているそうですが、全部で10万本のチューリップだそうです。
品種も様々で、色だけでなく花の形もよく見るとそれぞれ違ったりします。
SonyILCE-6000 + SEL1670Z / 70.0mm / F8.0 / ISO100 / 1/250sec
このオレンジ色のチューリップは遠くからも目をひきました。
SonyILCE-6000 + SEL1670Z / 70.0mm / F4.0 / ISO100 / 1/1000sec
可愛らしいピンク。
SonyILCE-6000 + SEL1670Z / 70.0mm / F8.0 / ISO100 / 1/160sec
やはりスタンダードは赤?
SonyILCE-6000 + SEL1670Z / 36.0mm / F5.6 / ISO100 / 1/400sec
チューリップフェスタは4月29日までです。
色も形も様々なチューリップたち。それぞれの特徴を見ているだけでも楽しめますよ。
次回、ポピー編に続きます。