【旅フォト】紅葉よりも猫を撮るのが楽しい哲学の道
紅葉最盛期の京都へ行ってきました。
南禅寺→永観堂→金戒光明寺→哲学の道 の順で見て周りました。
最後に見た清水寺のライトアップと南禅寺、永観堂、金戒光明寺までの写真はすでにブログにアップしています。
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写真の量が多いのでスポットごとに記事をわけてアップしています。
最後、哲学の道の写真です。
哲学の道は、永観堂付近から銀閣寺までつづく水路沿いの道です。
この1.8kmほどの道には桜が植えられており、桜の名所としても有名です。
南禅寺から永観堂へ行き、哲学の道を通って銀閣寺まで行くルートは鉄板の観光ルートなので、この日もたくさんの人で溢れかえっていました。
さて、タイトルにもある通り、ここには猫がいるんです。
春に来た時に初めて知って、今回もまた猫を見に来ました。
というかもう、哲学の道へは猫を撮るのが主目的で来たようなもので・・
野良猫らしいですが餌を与える人はちゃんといるようで、ずっと住み着いてるみたいですね。
この日も餌をあげてる人がいました。
ここまで南禅寺から紅葉スポットを3つも回ってきて、正直紅葉は食傷気味だったのでここからは猫しか撮ってません。
近づいても逃げないけど、なかなかカメラ目線もくれない・・。
観光客に写真撮られるのが日常茶飯事で珍しくないんでしょうね。
子猫はまた格別のかわいさだなぁ。
そんなわけで、京都の紅葉めぐりの旅は猫の写真でおしまいです。
(実際の時系列でいえば、このあと清水寺へ行きました。)
京都には紅葉の名所はまだまだたくさんあるので、来年はまた別の所へ行きたいです。
CAMERA:NEX-5R
LENS:SELP1650, SEL35F18
■京都紅葉シリーズ(2013年)
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